今年もホイールを削りだすことにしました。
直径は120mm 幅40mmギアヘッドの下にロータリーエンコーダーを入れたいのでこの直径。プレーンゴムの消耗が激しいのでこの幅にしました
材質はA5052。まず、ロボドリルを使って削りだします。
まあ、とりあえず乗せてみました。
はい、やっぱでかいですね。それじゃ、サイドカバーを外します。
固定してみます。
ダイアルゲージでX軸の平行みます。
プローブ(プロブ)でY軸の座標を出します。
結局両方開けちゃいました。掃除が大変!
Φ20のエンドミルで荒削り
丸いくぼみの周りにワイヤを通す穴を開けておきます。
Φ10のエンドミルでやや細かい段差のついた加工をします。
ボールエンドミルで仕上げこのような滑らかな曲線がでました。
癖になりそうな仕上がりですw
ワイヤー放電加工機にセットします。
川口さんノリノリですね〜 ワイヤー電極をミシンの準備のように通していきます。
放電中は加工液(今回は水)に浸けられ、金属と電極ワイヤの間で放電されるときに出る高熱で金属を溶かして切断します。
放電中は白い光が出ます。
水が流れているのは溶けた金属を除去するためです。あと冷却
とりあえず一工程終了。ホイールの骨が出来ました。
切り取った部分
再びロボドリルにセットして芋ねじ用の穴を開けます。
ドリルが長いのでかなり苦労しました。
ギヤヘッドの軸がD型になっているので空転防止のためにホイールもD型に加工します。
ギャラリーが・・・ってロボコンの先輩です
一個完成しました。取り外します。
外周にプレーンゴムを巻き使用します。
お疲れ様でした〜。
Copyright © 2007 IOT Robocon Project. All Rights Reserved.